2016.11.24  更新 2017.6.14

4アクセラが納車されて、15000キロに達しました。

5月末で7か月ですので、距離は乗っているのかなと思います。

アクセラを試乗してみての第一印象は、運転しにくいなあと思ったものです。

シートポジションが低くて、前方が見にくい。

これに関してはインプレッサの圧倒的勝利です。

でもここまで乗ってくると、違和感を感じなくなるのです。

ですから、第一印象で決めてしまうのはもったいない。

アクセラが運転しにくいと言われるわけ

アクセラの運転がしにくいというのは、見切れが悪いという評判からだと思います。

先にも書いたように、試乗してみての第一印象は見切れの悪さから運転がしにくいという部分があると思います。

フロントも見づらいし、後ろも見づらいし。

これは慣れです。

どのくるまもそう。

それを気にするなら、インプレッサに乗ってろよって話なわけで。

アクセラ(マツダ車)はデザイン重視になっていて、後部に向かって絞りがきついので、リアのサイドガラスは確かに見にくいです。何度も言いますが、慣れですけど。

慣れですべてを終わらせてしまっては話にならないので、ここまで乗ってきてわかったことを書きます。

運転はしやすいの?

結論から言えば、アクセラは運転しやすいし、疲れないくるま。

なぜか?

①シート形状が意外と良い。

②ペダルの配置とオルガンペダルが良い。

③車幅感覚が掴みやすい。言われるほど、見切りが悪いわけじゃない。

ひとつずつ見ていきます。

①は以前書きましたので、こちらを参考にしてください。

アクセラのシートは疲れるの?

ペダルの配置ですが、マツダはこれにこだわりがあるようです。カタログや実際に試乗した方にはわかると思いますが、タイヤを若干フロントに出すことによって、アクセルペダルを普通の車よりも右側に寄せています。


ペダルレイアウト
  出典:マツダ

確かにホイールハウスが前にあります。

これだけでそんなに変わるの?と思っていたのですが、長距離を乗るほどこれが疲れにくさを助長していることがわかります。

左端にフットレストがあって、右端に同じようにアクセルペダルがある。

言い方は下品ですが、お股がちょうど良い角度になるんです。フットレストとアクセルの位置に足を放り出せば、股の開きが対称になる。

今までのくるまですと、アクセルが若干左に寄ってしまう。

足の形としては違和感を感じてしまう。運転してる最中は違和感を感じませんが、これがおのずと疲労になっていくのです。

マツダはメーターなどシンメトリーをアピールしてくるのですが、この配置はまさしくシンメトリーです。

もうひとつ。

マツダはオルガン式のペダルを採用しています。

これについては後日詳細を書く予定ですが、これも吊り下げ式に比べると、だいぶ疲労度を軽減しています。

アクセルペダル


③ディーラーで試乗した時にはさんざん見切りが悪いと書いたのですが、結局乗ってしまえばそれほど気にすることはありません。

結局は慣れですね。もういいって。

最初はフロント(ボンネット)が長いのでフロントと車幅感覚がいまいちつかめないかもしれません。

これは乗っていれば感覚ができてきますので気になさらずに。

見切れに関しては、悪いとは言えます。シートも低いし、フロントガラスも左前方がみにくい。Aピラーもそこそこ太い。でも逆に言うと、見切れが悪いということは無意識であっても安全運転に繋がります。

これはどのくるまに乗っていても意識の問題ですが、左折時に目視で左を向けば事故は防げます。 ですので、見切れが悪いからマツダはダメとはなりません。

見切れが悪いくるまなんて乗ってられない!というのであれば、ハイエースでも乗ってください。

今日のまとめ

たった数十分の試乗でくるまを決めるってとても難しいですよね。お金がたんまりあって、すぐにでも買い替えが可能なら、自分が思うくるまを買えばいいけど、自分だけでなく、家族など他の人も運転するとなると、安全性(運転のしやすさ)を考慮しなくちゃなりません。

競合車ということであれば、インプレッサの方が視界は良好で安全です。

ただし、もしマツダが好きだけど見切れが悪いという理由で断念するのはもったいないと思いますよ。

可能なら、たっぷり試乗してください。

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